自分の仕掛け 水中糸
今期は結構鮎釣り行けて、色々と仕掛けも試すことができたのでここでメモっとこう!
基本的に仕掛けは自分で作ることにしている。
幅も広がりそうだし勉強になるし安価だし、良いことづくめだ!
ただ、最初の頃はかかった瞬間切れないかとかとても心配だった。
今は意外といけるもんやと思ってる。
で、一番大事だと思われる?水中糸
自分は勇気がなくて細糸は試すことができていない。
持ってるのは
複合メタル0.1号
フロロカーボン0.25号
フロロカーボン0.4号(最近無くなった)
ナイロン0.4号
ナイロン0.2号
ナイロンはほぼ使ってない。
これら。
触ったり仕掛け作ってるときの印象としては
複合メタルが一番強い。
引っ張ったら自分の指が切れそうなくらい💦
まぁ複合メタルにしては太糸やからってのもあるかもしれんけど。
フロロカーボン0.25はすぐに切れる印象。
ただ師匠曰く、短い距離で引っ張り合いするとすぐに切れるけど1メートルとかの距離で引っ張ると意外と切れないんやで!とのこと。
過去、仕掛けを作るときは40センチくらいの距離で切れないこと確認してたから切れたのかも。
そっから確認は両手広げて引っ張るようにしてる。
22 23センチ位の鮎までなら、0.25でも切れたことはない。
釣ってるときの印象としては、
複合メタルでよく糸を切る。
これは竿操作が悪いからなんやろうけどね。
金属混ぜて?編み込んである糸やから石に擦ると結構簡単にほつれて、ほつれると軽く引っ張っただけで切れる。
釣りに行く前も釣る前も確認しとかないとおとり鮎を無駄に放流してしまうことになる。
フロロカーボンを切ったことは一度もない。
キツイ瀬だと浮いてくるらしいけどそんなに感じたことない(あまりキツイ瀬に入らないからかも)
今後、メインはフロロカーボンのほうが良さそうかな?
大きな鮎を釣るべく流れがキツイとこに出かけたらもっと太い糸とか金属系の糸を考えていくのが良さそうか。