エアマラソンのこぼれ話
ヨッシー、ストーカーされる
この前のエア丹波篠山ABCマラソンにて不可解なことが起こった。それはまだ元気だった14kmあたり(記憶があいまいやけど。。)不意に誰かが追いついてきたのに気付いた。
自分はそんなに走るの速くはないので、追いつき追い越されってのはよくあること。相手が速そうだしそのうち抜くだろうと思っていたら、なんと!抜かずについてきている。まぁたまたま同じところ走ってるだけかぁと思っていたんやけど・・。
1km過ぎてもまだついてくる。。
2km過ぎてもまだついてくる。。
え!?知り合い!?
と思ったけど、こんなところに知り合いがいるはずない。
なんなら走っている知り合いはご近所ランナーしかいないが、この日のご近所ランナーは、東京マラソンにご執心。
何だ!?不可解だ。。
相手がペースを上げて抜かれるのはいいけど、こちらのペースが落ちて抜かれるのはちょっと悔しい。一定のペースを保たないと・・・って思ったら楽に走れてたw
一人じゃないってうれしいw
まだ序盤だったので心は折れていないものの、マラソン大会だったらこんな感じでいつの間にか気持ちよく走れてるんよなぁ。
と思って走ってたら、3km過ぎてもまだついてくる。。4km手前で、微妙にペースを上げて抜かれた。。後ろから見ると体の線細い!やはり軽さは速さなのか!?その後も彼は10km程度走っているようでした。ちらちら見える。。
しかし、知らない人の後を4kmもつけるなんて・・不審者感半端ないでー。相手が女性なら事案発生になるから気ぃつけなはれや!
そんな数キロの記録はこちら。
あとから見たら心拍数全然楽じゃなかった。