なんとか早めに帰ったものの、色々あって22時過ぎから30分ほど走ってみました。
歩いてもよし!スピードもピッチも気にしない!
とにかく、パンパンに張って痛いふくらはぎが痛まないように走る!
おせー!!!初めてこんなスピードで走ったかも。いや、走り出しの時はこんなもんやったかも…
でも、このくらいが一番自分が痛みがなく走れるスピード。。。
たまに止まって、スローシザースの意識を思い出しながら、体の使い方を再構築するような感じで。
余裕があるので、星がきれいやなぁとか思いながら、それほどスピード出せないので自宅周りをぐるぐると。。
あれ?
やけに左だけ足音がうるさい。。。
そういえば、走りだしてから今までずっと左のほうが足音うるさいんやった。。
ゆっくり走ったら静かになるかと思いきや、あんまり変わらない。
速い人は本当に静かに着地するらしいので、せっかくやから、清音着地チャレンジ!
膝を伸ばして、腰高にしてみる!うるさい。
ぐっと膝を深めに曲げる。静か!
さらに曲げる。太腿全面がはる…
膝を軽く曲げる感じだと衝撃吸収出来て足音が静かになる♪
でも、あんまり深く曲げると大腿四頭筋が使われる感じがするので、適度な脱力が必要な模様。
ゆっくり走るのって若干恥ずかしいけど、うまく体重移動させる等の確認ができて重要なんだと今更気づいた。
またみやすのんきさんの本の話やけど、バトミントンで羽をラケットでポンポンと上にあげる練習をするのはラケットの芯でとらえる練習。ジョグも体の芯をとらえる練習だと。
このペースなら足も痛くないし、少し心拍数も上がるし。
暫くはこれで走ってみよう!
いきなりペース上げるって、やっぱあかんねんな(´ºωº`)
気持ちよく上がっちゃうだけに注意が必要⚠️
ワークアウト:歩いているかのようなジョグ