もうランニングブログではないけど、書きたくなったので(笑)
書評ができるほどの読書かではないので感想文を。
ネタバレ必須💦
大学時代に付き合っていた彼女宅で藤澤周平を読み、それ以来たまに読むようになった時代物。
これは大作で23巻まであった💦
最初は、嫁が違うやろ!って思ったり、国内にとどまらない活躍は自分が求めてた(読みたかった)んと違うと思いながら最後まで読破。
途中、同じような説明が何回も続きすぎ疲れた。
とても面白かったというほどではないかな。
- ライン 村上龍
自分は春樹より龍派だ!大学時代に進められて5分後の世界(村上龍)とノルウェイの森(村上春樹)をよんで、ふわふわっとしてるよりガツンとくる村上龍の方が良かった。
このラインはかなり昔に買ったやつやけど、その時とは読んだ感じが全く違う気がする💦
前は興奮すらした、卑猥な?表現も今はちょっと現実離れした感じがする。しかし、もっと特定の人にフォーカスした方が楽しいかな!
でも、世の中の繋がりって怖いよな~。
- 予知夢 東野圭吾
これも大分昔に買って、家にあったから久々に読んでみた。
これ、最後まで読んでないわ(´ºωº`)
ガリレオシリーズ、2弾。科学で証明するって何かすごい(アホな子の感想)
一つ一つに人間的なストーリーもあって濃密。やっぱすきやなぁ!
- ため息に溺れる 石川 智健
日曜日に妻からもらった500円の図書カードで衝動買い。もっと素晴らしい展開期待したかなぁ…というがっかり感はあるけど、推理ものいいよな!
さぁつぎは何読もうかな?(資格試験の勉強もあるけど、諦めた…)